要は、決裁権をお持ちの、かつ経営レイヤーな人へダイレクトに繋がるための施策である。
日本は稟議書と言う、責任分散システムがありますので、実際にところ誰が責任とるのかハッキリしません。
大抵は、課長手前クラスが、現場感のある上位の人なので、課題感や情報収集してアイデアを持ってて、具体的に製品サービスを選定する。
んで、ボトムアップでネゴネゴしながら同意を得たら稟議書を回してハンコ貰う。
時間かかるから、最後やその一歩手前にハンコつく人にベンダーからネゴネゴできる環境を構築するマーケティング施策、それがハイタッチプログラム。
手法は、また今度。