進化した文明が野蛮であること
本棚を見ていたら、ミシェル・アンリの『野蛮』という本が目に入った。大学の講義のために買った本だ。
彼の主張はこうだ。
「進歩した文明こそが、野蛮である」
科学技術は世界を数値と論理で捉える。それ自体は強力なツールだ。しかし数値化できないもの——感情、苦しみ、喜び、生きた経験——を切り捨てた瞬間、それは「野蛮」になる、とアンリは言う。
野蛮→文明、という進化のはずが。進化した世界が、野蛮なのではないか。
これはビジネスにも当てはまると思っている。
ロジカルシンキングは強い。構造化、因果関係、データ。使いこなせれば鬼に金棒だ。
でも、それだけでは何も動かない。
「なぜこれをやるのか」
「誰のためなのか」
「何が正しいのか」
そういう問いに答えるのは、ロジックではなく、思いだ。
思いがあるから、ロジックが活きる。
その逆はない。
ときに、ロジックは人を傷つけることすらある。
数値で語れない部分を大切にしながら、それでも前へ。
思いを燃料に、ロジックを武器に。
そうやって進化し続けることが、本当に明るい未来につながると信じている。
扁平苔癬の疑いなんですよ
実は、4年前から扁平苔癬を患っています。
歯茎の右下側。
最近、左下側も疑いが。。。。。_| ̄|○ il||li
ほっとくと癌になる場合があるので、大学病院で3ヶ月に一回の治療を受けている。
今日は定期検診で、近いタイミングで病理検査をすることにしました。
何が悪さをして起きているのかわかりませんが、楽器が下手っぴになっていることと相関や因果関係が無いといいなと思っております。
良かったことを書く
オーケストラのコンサートを降りることにして、
リハビリに励んでいます。
自己肯定感がだだ下がりですが、そんな私の状態をチューバ仲間に共有したところ、
その方から、一緒に練習しましょうとお申し出をいただきました。
そして、先週土曜日に実施して、いまできることを大切に、そこからできることを広げていくことの大切さを伝授いただきました。その優しさと、心の持ち方を受け止めて、ちょっとだけ自己肯定感が戻ってきています。
その後、6時間も日本酒を飲み続け、懇親を深めました。チューバ仲間に助けられました。感謝です。
日曜日は、地元の金管アンサンブル仲間と演奏。ここは、下手であっても責めない、できることを大切に褒める団体。甘チャンとも言えるかもしれないが、心安らかに参加できる団体です。
月曜日は、マーケティング仲間との飲み会。長野料理を出す居酒屋で、お互いの近況を交わしました。
火曜日は、マーケティングと音楽の両方で仲良い友人との飲み会。日本酒飲み放題の居酒屋で4時間くらい日本酒を堪能。
水曜日、今夜は、国産ISVで仲良くさせていただいて、いまは独立されて営業・マーケティングコンサルティング事業を経営されている先輩と飲み会。佐賀料理のお店でした。
焼酎ボトル一本を空けて、大変楽しい会でした。
投稿量を増やしてみたいと思う
なんでもいいので、アウトプットしてみようと思う。カジュアルに。
昨日は、副業先に夕方訪問。
いつも通り1時間ほどの壁打ちタイム。
会社によって課題は全然異なる。
昨日は、急に、よる飲み会があるから、同席しませんか?とお誘いいただいた。
帰宅して、夜は楽器を吹こうかと思っていたが、クライアントとのコミュニケーションは重要な機会である。同席させていただくことにした。
場所は神楽坂。
一次会は、焼き鳥系な居酒屋。あんまり混んでいない。いや、我々が貸し切り寸前である。味は美味しい。空いているのは営業努力に課題があるのではないかと勝手に想像。
二次会は、ラーメン。油そばである。酔った勢いで辛いのにしてしまい、後で公開。味は美味しかった。お酢をかけすぎたかもしれません。
三次会は、しぶい和風な外観の居酒屋。喫煙OKで、ちょっとつらかった。もはや、アルコールが入っていれば同じ味に感じるくらい酔っ払っている。お見せは広く、トータルな印象はポジティブである。
今朝は、胃もたれで、つらい。
金曜日なので、1日保てば休みだからなんとかなるだろう。
結局、残念ながら降りた
結局、コンサートは降りることにしました。
申し訳ないことに、3月のコンサートを降りることにしました。
ともかく、Esから下の音のタンギングができない。
真剣に向き合っている仲間からすると、わたしだけ違う場所にいる。
ストレスだったのだと思う。
信頼があったのかわからんけど、あるのだとするなら、信頼の貯金は使い切った状態に違いない。
仕事とは異なるが、自分の奏法を仕切り直し、音程、リズム、音色を良い状態にして復活できたら、また、0から信頼を積み上げられたらと思う。
昔の馴染み
今日で楽器を止めようかと思ってた。
もう、30年以上所属しているオケで、いま取り組んでいる曲が3つある。
芥川 交響管弦楽の音楽
プロコフィエフ キージェ中尉
ハチャトゥリアン ガイーヌ(抜粋)
キージェ中尉の3曲目の、なんでもない刻みが、全然吹けないのだ。
音がでない。刻みはpやppだが、普通のチューバ吹きにとってお茶の子さいさいの音域である。
過去2度の合奏で、ほぼ音が出せなかった。
自宅練習で、吹けたり吹けなかったりだが、吹けないわけではない。
しかし、自信がでないし、なんか奏法が無理していて、合奏となると、メンタル弱くて、吹けない。絶望である。音が出ないのだから、指摘のしようもない指揮者が当然、無視。触れもしない。当たり前である。
勝負の舞台に上がってないのだから、相手にせずである。
自分も、好きで舞台に上がってないのではない、できれば這い上がりたい。
まさに、メンタルやっちゃった状態である。
今日の夜、管楽器だけの分奏があった。ここで吹けなければ、降りようと思っていた。仕事は忙しいし、なんらかストーリーは作れそうだ。
で、最後のあがきの練習である。基礎練から、曲の練習。
どうも、このままでは、今日の分奏でも、皆を絶望的にがっかりさせることになりそうだ。最後のあがきで、高校生の時に買ったミラフォンのC4、ただし、メッキが剥げてサビサビでお肌に触れると、お肌が荒れちゃうヤバい状態のマウスピースである。
高校生や大学生の時、歌うように、かなり自由になんでも吹けたときのイメージがある、この親しみのある長年の相棒だったマウスピースで練習してみたかったのだ。
実は、型番名は異なるが、同じマウスピースをもう一つ持っている。でも、旧友のマウスピースでは、音の出が違う。なぜだろう、音がしっかり出るのだ。
もう肌荒れしてもいいので、今日は、この古い相棒なのか旧友なのか、ともかく錆びついたマウスピースを使うことにする。
長時間使うのだから、まずは石鹸で洗う。大してなんの予防にもならないけど。(実際ならなかった。このブログを書いている時点でも、まだ私の唇の上下のお肌は、マウスピースが当たっていた場所が赤く変色している)
3時間ほど、基礎練と曲練習をみっちりやり、唇とその回りのお肌ヒリヒリで、練習へ向かう。
結果、あれこれ指摘をご指導いただいている先生からいただけたが、
自分が課題だと考えていたことと、一致する指摘をいただけた。
そのことは、また、別の機会に書くこととしたいが、
ともかく、今回降りたり、団を辞めたり、楽器を止めることはしないことにします。
キージェ中尉のお陰で、この5年くらい悩んでいた奏法の方向性が見いだせたような気がします。(過去半年くらい前に、チューバのレッスンをプロの方にしていただき、その時から、ある一定の方向性で奏法改善は動き出せてこれたのだけども)
とりあえず、肌荒れで痛いので、自分の口にフィットするC4(いまは23という型番)を求めて楽器屋へ早いうちに行こうと思う。
F管チューバを使うタイミング
自分はBがメインで、音が高い時にFを使う。
開発が遅くて、ロマン派以降にしかチューバは出番が無い。
肌感で、オケ曲の3割にチューバの出番がある感じかな。
その中でも、Fを使うような曲は10%くらいではないか。
ということは、全オケ曲の3%未満がF管の出番があるかもしれないってことか。
最近は、プーランクの牝鹿でF管を使いました。同じコンサートでイベールのバッカナール、ベルリオーズの幻想交響曲もF管で吹いた。
その前のコンサートでは、バルトークの舞踏組曲も音が高いのでFにしようか悩んだけど、Bで吹いてしまった。
これまでF管使って演奏したことがある曲を列挙してみる。
ムソルグスキー・ラベル 展覧会の絵 Bとの持ち替えでビドロだけFで吹いた
ストラビンスキー 春の祭典 Bとの持ち替え
フランク 交響曲 Bとの持ち替え
ドリーブ コッペリア
シュトラウス ドナウ、狩り
イベール バッカナール
プーランク 牝鹿
コスパの悪い楽器だな。。。
こうやって自分の経験に照らすと、3%どころか1%以下な気がする・・。
次にF管使う機会は、はてはて訪れるのであろうか。