おっきい会社にいるからなのか、それともどこでもそうなのかは分からない。
どうやら組織の中には、
分かっているだけで、コメントを述べ、実際には自分の手を動かさないという人と、
その上で実行レベルにまで落とし込んでいく人がいる。(それ以外に、問題が分からない人もいるけど)
なんでなんだろう?
批評家は実行者ではないのに、なぜか比較的良い立ち位置を得ているんだよね。
これをつき壊さないと物事はどうやら始まらないのだが。
失敗時におけるリスクが怖いのだろうか?
やり方がわからないのだろうか?
やってみたら得るものは大きそうだから、そんな人は批評している暇があったら、泥臭くてもいいからまずは小さくてもいいから実行してみればいいのに。