議論を深めるような内容にしたいなーと思いつつ、ただのつぶやきを今日も書く私。
今日、追試の日程が確定した。最終日は8月31日だ。
よって、8月30日のプロムスのプログラム:プロコフィエフの交響曲5番を楽しむ事は叶わぬ夢となった。
帰国後の最初の演奏会で演奏する予定の曲だったから楽しみにしてたのにな。かなり残念だ。
代わりと言ってはなんだが、9月に入るとベルリンフィル&ラトルがベートーベンの交響曲九番を演奏するので、こっちへ鞍替えすることにしてチケットブッキングコーナーへアクセス。が、すでにソールドアウトだった。
その翌日もベルリンフィル・ラトルの組み合わせなのだが、メサイアメシアンだった。[以下delete]
そうそう。去年のプロムスでの思い出なんですが、
ウィーンフィルのコンサートで、アンコールがウイリアムテル序曲(ラッパのファンファーレから)だったのです。ところが、最初のファンファーレ部分のみ楽器を使用しただけで、それ以降は団員が歌って演奏したのです。各パートの人が自分のパートを忠実にね。
バイオリンの細かいフレーズとか聞いていて面白かったな。
そういうアンコールも、たまには面白いですね。