きついコメントに感謝してみる

頭が薄さが気になる年頃ですが、昔はそれなりに良かった（と思っているだけか・・・）はずだが、最近女性の受けが悪いらしい。

さきほど、10月に面接をした六本木ヒルズにある会社（話題の両社ではありません）から3週間待たされて結果が来た。

結果：不採用。

あはははは。。。。。。。（泣）

理由は、具体的に書かないけどネガティブワードの嵐。細かな話だがポジションにこだわりすぎたことや、総合的に力が至らなかったこと等だそうだ。とはいえ随分キツイコメント内容であった。そんな塩を塗らんでもいいでしょう。

以前受けた別の会社でも、なんじゃそりゃっていう理由までコメントされて今回同様に女性の面接官で落とされた。

思うに、女性の面接官は躊躇することなく全体を見通した評価を遠慮なくフィードバックしてくれている。マネジメントを目指すと言っている割にまだまだ未熟だよと指摘しているのだ。だから、実はとてもありがたいアドバイスなんだな。

ということは落ちた会社から貰ったフィードバックは眼をそらさずにちゃんと今後のために向き合うことは、将来に対してとても重要な役割を果たす。

最初はネガティブに受け取ったけど、やっぱ前向きに物事は捉えたほうがいいね。

結果的に、転職活動を通じて出した結論は、ポジションよりも仕事内容を重視するであったのは、必然的な結論であったのだなと逆説的に納得するのであった。